2004-09-30

釜山港のコンテナ貨物、2桁の増加基調

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釜山港のコンテナ貨物が8月に入り2桁の増加を見せるなど、着実に増えている。

30日、釜山港湾公社によると、8月中のコンテナ貨物処理実績は総89万2484TEUで、前年同月比10.3%増加した。

輸出貨物は12.8%、輸入貨物は7.6%、積み替え貨物は11.7%増加したと集計され、輸出・積み替え貨物の増加傾向が際立っている。年初から増加に転じ、5月には前年同月比13.7%、6月8.7%、7月6.4%増加するなど、物流量が着実に増えている。

このうち積み替え貨物の増加は、中国港湾の物流量の爆発的な増加と大手船社の中国直接寄港が増える中で達成されたもので、予想以上の成果と受け止められている。

こうした現象は、釜山港の積み替え貨物の20%以上を占める中国積み替え貨物が、中国直接寄港の増加にもかかわらず貨物量が急激に減少しなかったうえ、日本積み替え貨物が増え続けているためだ。また今年に入り活発に行われている新規大型船舶の釜山港への追加寄港も、コンテナ物量増加に寄与したと分析された。

釜山港湾公社の関係者は「今後、入港から荷役までのサービス水準をさらに向上させ、釜山港の競争力を強化していく」と述べた。

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