2004-09-30

張永達議員「北朝鮮は核兵器6~8個保有」

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開かれたウリ党のチャン・ヨンダル議員は30日、米国の核問題専門家の発言を引用し、「北朝鮮は2003年現在、6~8個の核兵器を保有しているとみられる」と主張した。

チャン議員はこの日発刊された「核なき朝鮮半島、楽しい想像」と題する政策研究報告書で、「米カーネギー国際平和財団の核問題専門家であるジョン・ウォルフスタール氏は、米政府から出た最も信頼できる資料に基づき、北朝鮮の現在および将来の核能力をこのように評価した」と明らかにした。

チャン議員は「1994年の(米朝)枠組み合意以前に北朝鮮が保有していたと判断される核兵器1~2個と、2003年10月2日に北朝鮮が再処理を完了したと宣言した使用済み燃料棒8000本から抽出したプルトニウムで製作したとみられる核兵器4~6個を合わせると計6~8個になる」と述べた。

チャン議員は「北朝鮮が現在の核施設を再稼働させる場合、核能力は急激に増加するだろう」とし、「ウォルフスタール氏によると、北朝鮮は2010年までにプルトニウム核兵器235個(1182kg)、ウラン核兵器18個(450kg)など最大253個の核兵器を保有することになるという」と付け加えた。

チャン議員は「国防部は93年3月の国会国防委員会報告で、北朝鮮は83年から90年代初めまで寧辺地域で計70回余りの爆縮型起爆装置実験を行い、(高性能爆薬)装置を完成させたと報告した」とし、「97年から最近までは平安北道亀城市龍徳洞の実験場などで70回余りの追加的な起爆実験を実施したと伝えられている」と明らかにした。

チャン議員はまた「北朝鮮は核兵器を運搬する手段を開発するために努力してきており、現在、射程4300~9600kmと推定されるテポドン2号の試験発射の時期を検討しているとみられる」とし、「このような長射程ミサイルの試験発射などを考慮すれば、北朝鮮は核兵器用の運搬(投射)手段を確保したと結論づけられる」と付け加えた。

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