李明博ソウル市長 孫鶴圭京畿道知事 安相洙仁川市長
李明博ソウル市長、安相洙仁川市長、孫鶴圭京畿道知事など首都圏自治体首長3人の新年の辞に表れたキーワードは「経済の再生」と「文化・観光分野の活性化」の大きく二つだ。
李ソウル市長は新年の辞で「何よりも経済を生かさなければならない」とし、そのために「企業が意欲的に活動し投資を増やしていけるよう、企業規制を緩和し支援を増やすべきだ」と強調した。
これとともに、パートタイマーと青年公共勤労事業を通じた5万件の雇用創出も約束した。あわせて李市長は「文化」の経済的価値も強調し、「江南にはドーム球場、江北にはオペラハウス、コンサート専用ホール、韓国伝統音楽専用公演場を建設する」と明らかにした。
孫京畿道知事も新年の辞を通じ、今年が「希望再生の元年」であることを強調し、「先端外国企業の誘致とR&Dインフラの構築、青年失業の解消に本格的に取り組む」と明らかにした。
孫知事は「世界平和祝典・世界陶磁ビエンナーレ・国際モーターショーなど国際的な行事が相次いで開かれる」とし、「京畿道が世界観光の浮上する宝石として注目されることになる」と述べた。
安仁川市長は新年の辞で「新都市と旧都心の均衡発展のため、10兆ウォン以上が投入される大型プロジェクトを今後5~6年間推進し、仁川が東北アジアの経済中心都市へと発展する土台をつくる」と明らかにした。
これとともに安市長はまた「月尾島とチャイナタウン・沿岸埠頭一帯を観光特区として造成し、天恵の自然条件を備え豊富な文化遺跡地がある江華島を観光地として開発していく」と強調した。






