起亜自動車光州工場の採用不正を捜査中の検察が「権力型の外部依頼」捜査のために別途のチームを構成し、外部依頼者に対する捜査が強化される見通しだ。これにより、起亜自の採用不正に対する捜査は旧正月連休以降まで長期化する見通しだ。
31日、光州地検は採用不正に関連してこれまで報道されたものとは異なる推薦者名簿を入手して分析中であり、これを捜査するため秋一煥(チュ・イルファン)副部長検事など刑事2部の検事3人を増員したと明らかにした。
光州地検は金品授受による採用不正とは別に、権力型推薦者に関連する嫌疑事実が明らかになれば本格的な捜査に乗り出す方針だ。
これら3人の検事は現在、大検察庁中央捜査部の指揮を受け、召喚対象者の選定や司法処理の是非などについて綿密に検討している。現在、有力人士としては光州市の高位公職者、光州市議会議員など5~6人前後とされている。
光州地検はまた、金品授受による採用不正に関連した自首者がすでに30人余りを超え、29日に召喚された金某・前光州工場長についても追加調査が必要であるため、捜査の長期化は避けられないと説明した。
検察は自首者のうち一部の労組幹部とブローカーについては情状酌量を考慮しているが、採用依頼に関連して受け取った金額が2億5000万~3億ウォンとやや多い労組員1人については拘束令状を請求する予定だと述べた。






