2005-01-31 | 오현환

「eラーニングの世界化」に450億ウォン投入

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「eラーニング世界化」450億投入 教育部、2010年まで…国際市場の先取り・輸出基盤強化、低開発国のインフラ・コンサルティングなど積極支援、11月のAPECを契機に国際協力事業も推進

 • 労働者のeラーニング受講料も支援

教育人的資源部は10年間蓄積した教育情報化事業のノウハウを基盤にeラーニング国際市場を先取りするため、2010年までに450億ウォンを投入し、情報技術(IT)強国のイメージを高めるとともにeラーニング部門の輸出基盤を強化すると31日明らかにした。

教育部はこのため、今年をeラーニング世界化の元年と宣言し、9つの「eラーニング世界化戦略」を推進することにした。

eラーニング世界化戦略の核心は▦低開発国のeラーニングインフラ支援▦低開発国の教育情報化コンサルティング(逆ベンチマーキング)▦教育部門の「韓商ネットワーク」に相当する韓民族ネットワークの構成の3つである。

中古コンピューターやネットワーク機器などを供給し、基礎となる教育情報化システム(SW)を支援することで、将来的に教育関連のソフトウエアやハードウエアを輸出する道を開くというものである。

また「全世界の教育韓民族ネットワーク」を構成し、教育コンテンツ交流の場をつくるという戦略である。

教育部はさらに、特に11月に釜山で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を契機に、国際機関との協力、国際行事・会議への参加などを通じて先進化した情報化およびeラーニングの現況と成果を知らせ、各種協力事業も提案する予定である。

これに関連し、昨年シンガポールで初めて開催されたICT活用先導教師国際カンファレンスに続き第2回大会を誘致し、11月第2週に韓国で開かれる「APEC 2005 Korea」と連携して開催する。教育部はこの機会を教育用コンテンツのセールスに向けた攻撃的マーケティングの契機とする計画である。

また、APEC域内国家の格差解消および共同発展のための教育訓練、研究開発、国際協力、情報共有・交流の機能を担う「APEC eラーニング研修センター」を誘致し、eラーニング先導国としての地位を確立する計画である。

さらに、国別オーダーメード型のeラーニングパッケージコンテンツ商品を披露し、最近教育コンテンツ分類の国家標準(KS)として制定された「教育情報メタデータ(KEM)」の海外マーケティングも強化する方針である。

教育部は韓国電子商取引振興院の資料を引用し、国内eラーニング市場が年平均19.2%の伸びを示し、2010年の市場規模はコンテンツ・ソリューション・サービス事業を含め4兆4000億ウォンと、昨年(1兆3000億ウォン)より3倍以上に拡大するとの見通しを示した。

IT業界の関係者らは、教育部のeラーニング世界化作業に弾みがつけば、eラーニングサービスやシステム市場が拡大するのはもちろん、モバイルネットワークの通信サービス市場、PDAなど端末機市場にも少なからぬ肯定的影響が及ぶとみている。

オ・ヒョンファン記者 hhoh@sed.co.kr

入力時間:2005-01-31 19:07

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