2005-02-28

漢江市民公園に水上公演場を建設

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9月、漢江市民公園の望遠・纛島・蚕院地区など3カ所に500席規模の水上公演場が設けられる。

また、市民の利用が多い場所には自転車とインラインスケートの専用道路が分離・設置され、来年までにソウルと首都圏の間の自転車道路が連結される。

ソウル市漢江市民公園事業所は28日、こうした内容を盛り込んだ「漢江市民公園利用活性化計画」を発表した。

計画によると、漢江市民公園の望遠・蚕院・纛島地区など3カ所の遊船場(船をとめる場所)に、延べ面積1500平方メートル、地上3階、500席規模の水上公演場ができる。

市の関係者は「水上公演場の建設には民間資本を誘致する方針で、望遠地区は約50億ウォン、蚕院と纛島地区は25億~30億ウォンの資金がかかる」と述べた。公演場の外壁は透明ガラスで作られ、観客は漢江を眺めながら公演を楽しめるようになる。

蚕院・蚕室地区の河川敷には階段式の座席、江辺地区の河川敷には舞台を作り、漢江を眺めながら各種公演を観覧できる文化レジャー空間「ウォーターフロント・パークウェイ」が設けられる。

蘭芝地区には30メートルのバンジージャンプ場ができ、寝室・厨房設備を備えたトレーラーキャンプ場も作られる。あわせて楊花・汝矣島・二村・盤浦・纛島・蚕院地区に、スケートボードなどを楽しめる「Xプラザ」が造成される。

安全事故を防ぐため、蚕院と汝矣島・二村・楊花・纛島など9地区に25キロメートルのインライン専用道路が別途設置される。

ソウルと首都圏を自転車で移動できるよう、来年末までに▦広津橋~九里市 ▦岩寺取水場~河南市 ▦幸州大橋~金浦市の区間に自転車道路8.7キロメートルが新設される。建設から15年以上経った二村と広壮里・蚕院のプールは閉鎖され、公園に変わる。

また、魚類が漢江の上流・下流間を自由に移動できるよう、蚕室水中堰の江南側の水辺には来年8月までに幅4メートル、総延長228メートルの階段式の魚道(魚の通り道)が造成され、漢江沿いの動植物の生息空間拡大のため、蚕室水中堰から幸州大橋までの30キロメートル区間に湿地などが作られる。

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