2005-02-28

「ベンチャー、2010年にGDPの10%・輸出300億ドル達成」

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「ベンチャー企業が国内総生産(GDP)に占める比重を2010年までに10%に引き上げ、200万人の雇用創出、輸出300億ドルを達成するうえでベンチャー企業協会が中核的役割を果たせるよう最善を尽くします。」

28日にソウルのルネサンスホテルで開かれた「2005年度ベンチャー企業協会定期総会」で第6代会長に選出された趙顕正(チョ・ヒョンジョン、47)ビットコンピュータ会長の就任の第一声である。

趙会長はこれを実践するため、会長団とともに▽売上高2000億ウォン、輸出1億ドル超の中核企業300社育成を通じたグローバル部品・素材供給基地化▽3万社の革新型中小企業育成▽情報通信強国の実現▽若年失業の解消と雇用創出の先導など6項目からなる「ベンチャービジョン2010」を宣言した。

趙会長は「ベンチャー企業は年平均25%ずつ成長しており、政府の革新企業育成政策も加わってこうした目標は十分に実現できる」とし、「今年は1000億ウォン台の売上高を上げる会員社が50社以上出て、2010年には売上高1兆ウォン台の会員社も20社余りに増えるだろう」と見通した。

同氏は「ベンチャー活性化対策を円滑に推進するため、ベンチャー関連団体と『ベンチャー産業関連団体協議体』を構成し、課題の発掘と対政府政策提言に乗り出す」とし、「『1兆ベンチャークラブ』や『1000億ベンチャークラブ』などを組織し、会員社が持続的に成長できるよう支援する」と表明した。

趙会長は、協会が失敗したベンチャー企業および企業家の再起(敗者復活)支援対象に対する1次道徳性評価機関に選定されたことについて、「既存のベンチャー倫理委員会を拡大改編し、上半期中に評価システムを開発した後、下半期から本格的な評価作業を推進する計画だ」と述べた。

この日の総会で、張興淳(チャン・フンスン)第5代会長は共同会長に推され、「ベンチャー活性化対策」が軟着陸するまで趙会長を支えることになった。また、安哲秀(アン・チョルス)アン・チョルス研究所、白宗振(ペク・ジョンジン)ハングルとコンピューター、金泰熙(キム・テヒ)ケーブレックス代表の3氏が首席副会長に推された。

このほか協会は、効率的な業務推進のため、ベンチャー政策フォーラム、ベンチャー社会貢献フォーラム、ベンチャー文化産業フォーラム、広報政策フォーラム、情報通信産業フォーラム、部品素材産業フォーラムの6フォーラムも新設した。フォーラム委員長は趙会長、安哲秀首席副会長、南民佑(ナム・ミンウ)韓民族グローバルベンチャーネットワーク(INKE)議長とともに政策企画委員会メンバーとして協会事業を実質的に推進することになる。

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