2005-04-30

ペ・ヨンジュン主演映画「外出」、日本で前売り券が飛ぶように

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今秋に日本で公開されるペ・ヨンジュンの新作映画「外出」(監督ホ・ジノ、製作ブルーストーム)が、主要上映館で前売り開始から1日で2600枚を販売する記録を立てた。

これはアニメーションのヒット作「千と千尋の神隠し」が前売り期間中に合計2500枚を販売した記録を、わずか1日で塗り替えたものだ。

日本で「4月の雪」という題名で公開されるこの映画は、主要上映館となる東京・日比谷のスカラ座で29日午前10時から前売りを開始し、同日1日で2600枚を販売したと、日本の中日スポーツが30日伝えた。

スカラ座は当初、同日午前10時30分から前売り券を発売する予定だった。しかし午前9時から50人ほどが既に列を作っていたため、予定より30分早めて発売し、午前中だけで1500枚が販売されたと同紙は伝えた。

日本で「アドバンスチケット(Advance ticket)」と呼ばれる映画の前売り券は、公開時期を観客に事前に知らせるもので、販売状況は映画に対する反応と関心度を予測する重要な尺度となる。日本では通常、公開2~3カ月前から前売り券を販売するが、「外出」は公開まで5カ月を残して販売され注目された。

「外出」の前売り券1枚を購入すると3種類のはがきのうち1枚を受け取れるが、6月(2次)と8月(3次)にもそれぞれ3種類が発行され、計9枚を集めるとペ・ヨンジュンの顔写真がパズルのように完成する。

同紙はこの日、40代とみられる女性を中心に1人で3枚を購入するケースや、友人の分まで15枚を購入した人も多かったと伝えた。今回の1次前売りでパズルを完成できると誤解した一部のファンは「ヨンさまの顔を見たい」として9枚を購入したケースもあったという。

スカラ座の関係者は「ヨンさまのパワーを改めて実感した」と述べ、メディアは「韓流ブームを牽引しているヨンさまの今回の映画に関する記録がいつまで続くのか注目される」と期待感を示した。

(東京=聯合ニュース)尹善海通信員

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