2005-05-31

テウォンエンター、スペクトラムDVDを買収

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映画俳優のハ・ジウォン(本名・全海林(チョン・ヘリム))が鄭泰元(チョン・テウォン)テウォンエンターテインメント社長とともにスペクトラムDVDを買収した。しかし最近、スペクトラムDVDの株価が異常な急騰を見せており、値上がり益を狙った売り物と新株引受権付社債(BW)の行使分が急増する可能性が高く、投資には注意が必要だとの指摘が出ている。

31日、スペクトラムDVDは開示を通じ、鄭泰元と全海林が133万株、23.3%の持分を1株当たり5560ウォン、総額74億ウォンで取得し最大株主になったと明らかにした。

テウォンエンターテインメントは、スペクトラムDVDとの株式交換のため外部評価契約を締結したと明らかにした。同社は「家門の栄光」「情け容赦なし」などを製作した映画会社で、鄭泰元社長が持分93%を保有している。これにより株式交換後の鄭社長の持分比率は50%を大きく超える見通しで、創立10年で大当たりを収めることになった。

第2位株主であるハ・ジウォンが登記役員に選任されるかどうかも関心を集める。これまで芸能人が少額株主として参加したケースは多いが、今回のように30億ウォンを超える資金を投じて第2位株主になったのは初めてである。

一方、今月初めに2000ウォンを下回っていた株価は、直近4日連続でストップ高を続け3735ウォンまで急騰しており、利益確定売りによる株価急落の懸念が高い。特に1株当たり1430ウォンで新株を取得できるBW投資家は、1株当たり200%、総額40億ウォン以上の評価益を得ている。BWの行使可能分は発行済株式総数の半分に当たる293万株に達する。

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