2005-07-31

[世界へ跳ぶ!] 金容徹(キム・ヨンチョル)デサン社長

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最近、デサンのイントラネットであるDEPSの社内掲示板に、今月のクロレラ社内販売を延期するという内容の告知が掲載された。社員の健康と家族のために1人1セットに限って割引特典を与えていたが、最近販売量が急増し供給が需要を満たせず、社内販売を1カ月延期したのである。デサンの社員は周囲の人からもクロレラを少し安く買えないかという依頼めいた電話を多く受ける。それほどクロレラの人気が足元で急上昇している。

デサンクロレラは年間230トンを輸出し、世界市場で26%のシェアで日本(シェア39%)に次ぎ2位圏を記録しており、国内市場では昨年670億ウォンの売上高を上げて全体クロレラ市場の68%を占めるほど、内外で人気を集めることに成功した製品である。

クロレラは2003年に多様な機能性がメディアなどを通じて知られ、一般消費者の爆発的な人気を得始めたが、

日本で古くから人気を集めてきた食品が国内に市場を形成することになった背景には、1999年に国内市場に進出したデサンの役割が大きかった。

「デサンクロレラ」は産業資源部が選定する2004年上半期の世界一流商品に指定され、品質および可能性をさらに認められた。世界一流商品は現在または3年以内に世界市場シェア1~5位に浮上する可能性がある商品を対象に年2回選定され、海外マーケティングおよび広報、技術支援、デザイン開発など製品の競争力強化のための実質的な政府支援を受ける。

全羅北道群山に位置する年間1,000トン規模のクロレラ生産設備は世界最大の生産規模で、国内で唯一クロレラを生産している。デサンが生産するクロレラは無菌発酵槽で生産され、屋外培養製品より衛生的で品質が安定しており、消化吸収率が高く葉緑素含有量も高く表れる。

デサンは今後、健康食品事業を一般食品、発酵、澱粉糖に続く中核事業として育成する方針であり、デサンウェルライフを国内の健康食品の代表ブランドとして定着させる計画である。また継続的にクロレラに対するR&D投資を増やし、クロレラの機能性に関する研究を続けると同時に、2~3種の応用製品も近いうちに追加で披露する予定である。

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