新年から高麗人参、そばなど44の農林畜産物について、輸入数量が急増したり輸入価格が急落した場合、特別緊急関税(SSG)が課される。
財政経済部は、2005年の特別緊急関税対象に指定された45の農林畜産物のうち、ばれいしょ粉とばれいしょペレットを除外し、変性でん粉を新たに追加して、計44品目を対象に2006年の特別緊急関税を運用する計画だと30日明らかにした。
特別緊急関税は、輸入数量が一定の限度以上に増加したり、輸入価格が一定の限度以下に下落して国内産業の被害が懸念される場合に発動する高率の関税だ。
インスタントラーメンやパンなどを作る際に使われる変性でん粉は、輸入価格が大きく下がり新たに指定され、ばれいしょ粉とばれいしょペレットは輸入実績が軽微で適用対象から除外された。
主要品目の運用案を見ると、水参、紅参など19の高麗人参品目は、輸入数量を合計して50トンを超えると1005%の関税が課される。
また、大豆油の製造用などに使われる大豆(採油および脱脂大豆かす用を除く)とそばは、輸入価格が1kgあたりそれぞれ198ウォン、221ウォンを超えると特別緊急関税が課される。






