2006-04-30

「ミシェル・ウィー、マスターズ出場を目標にPGA Qスクール挑戦も」

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ミシェル・ウィーが30日、仁川文鶴球場で行われたSK対斗山グループの試合に先立って始打を行った後、満面の笑みを見せている。ミシェル・ウィーはこの日午前、大会会場であるスカイ72ゴルフ場で練習ラウンドを行った後、野球場に移動して始打に臨み、続けて空振りをしたものの、9球目にかなり遠くまで打ち返して観衆の喝采を浴びた。ミシェル・ウィーはこの日、始球式も行った。/高永権(コ・ヨングォン)記者 「PGAクオリファイングスクールに出る可能性もあります」

ミシェル・ウィーの父、魏炳旭(ウィ・ビョンウク)氏(46)は「短期的にはLPGAツアー優勝を目標とするが、究極的には男子メジャー大会であるマスターズ・トーナメント出場を目標としている」とし、「そのために男子ツアーであるPGAツアーのクオリファイングスクールに挑戦する可能性もある」と、ミシェル・ウィーの今後の計画について明らかにした。

ミシェル・ウィーにとってマスターズ・トーナメントの厳しい出場資格規定のうち「(男子)世界ランキング50位以内」が最も満たす可能性が高い項目であり、そのためにはPGAツアーカードが必要だというわけだ。招待出場だけでは世界ランキングポイントを積み上げて50位以内に引き上げるのは難しいため、カードを確保してより多くの大会に出場するという意志と解釈される。すなわち、今後もミシェル・ウィーの「性別対決」挑戦は続くという意味だ。

29日に入国した後、電話を通じてこのように明らかにした魏炳旭氏は「ミシェルはこれまで男子大会ですべて予選落ちしたが、3回アンダーパーを記録した」とし、「タイガー・ウッズはアマチュア時代、プロ大会で一度も3ラウンドに進出できず、またアンダーパーを出したこともない」と強調し、ミシェル・ウィーの可能性を力説した。

同氏は続けて「ミシェルは7歳の時からチャンピオンティーインググラウンドでプレーし、11歳の時からPGAツアー・ソニーオープンの月曜予選に挑戦し、常に男子選手たちと練習してきた」とし、「男子大会でプレーすることに特別な負担はない」と付け加えた。

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