2006-05-31

[広域自治体長当選者インタビュー] 安相洙・仁川市長

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「経済自由区域の成功的な開発、既存都心の再開発、2014年アジア競技大会の誘致など、今回の選挙で約束した3大公約を必ず実践し、仁川が東北アジアのハブ都市へ成長していくために最善の努力を尽くします。」

安相洙(アン・サンス、60・写真)仁川市長当選者は「市民の声にさらに耳を傾け、市民の力を一つに集めることに努める」とし、「こうした約束が実を結ぶためには仁川市だけでなく仁川市民全員が一つに結束しなければならない」と強調した。

安当選者は「過去4年間、仁川市は市の発展のため多くの努力を傾けてきた」とした上で、「今後も既に進められてきた経済自由区域開発事業など、私が市民に約束した公約が必ず実現できるよう、すべての市職員と一体となって働く」と強調した。

安当選者はあわせて「今回の選挙の勝利は、この3年間の現政権の失政に対する市民の嫌気と審判の意志がそのまま表れたものだ」と述べ、「代案勢力への期待がハンナラ党につながった」と付け加えた。

安当選者は「今回の地方選挙は金を使わない選挙が定着し、マニフェスト運動とともに政策選挙が定着する契機となった」とし、「選挙運動期間に多様な形態の討論会などで各候補に対する政策評価の機会が多かったことは肯定的な変化と見ることができる」と述べた。

同氏は続けて「今回の選挙はハンナラ党の勝利だけでなく、仁川の発展を願う仁川市民全員の勝利だ」としつつ、「今後わが社会に蔓延している反目と葛藤を脱し、統合と調和の時代へ向かう契機になってほしい」と述べた。

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