2006-05-31

[広域自治体長当選者インタビュー] 金文洙・京畿道知事

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「企業を誘致して京畿道を韓国の成長エンジンにし、多くの雇用を創出することに最善を尽くします。」

金文洙(キム・ムンス、55)京畿道知事当選者は31日、開票直後に「『安定の中の改革』を基礎に経済再生に注力し、庶民の福祉向上のため多様な実践プログラムもつくる」と述べた。

同氏はまた首都圏規制政策に言及し、「京畿道のためではなく韓国の競争力のために首都圏整備法を廃止し、各種規制を緩和するため中央政府と協議し、対策を講じていく」と強調した。

金当選者は特に京畿北部地域の活性化問題に関連し、「道路から教育施設までしっかり整えれば企業は投資する」とした上で、「京畿北部に大学・外国語高校・レジャー団地などを誘致し、首都圏地下鉄7号線の上渓洞車両基地を抱川に移転し、7号線を抱川や漣川まで延伸する構想もまとめる」と述べた。

同氏は「道政引継委員会を構成し、新しい知事の政策基調を設定するための準備作業に入る予定であり、4年間の京畿道政全般のマスタープランも具体化させる」と述べた。

金当選者は「今回の地方選挙は地方自治本来の意味はもちろん、中央政治にも相当な影響を及ぼすだろう」としつつ、「国民は今回の選挙を通じて開かれたウリ党の度重なる失政、そして民生を最優先にしないことに対して厳正な審判を下したと考える」と述べた。また「開かれたウリ党は国民の厳正な審判を前に痛烈な自己反省をしなければならない」と付け加えた。

金当選者は続けて「今後は対立や葛藤の政治を排するなど、統合の政治を通じて韓国と京畿道の未来を着実に準備していく」と述べ、「道民に希望を与え、ビジョンを示す方向で道政を運営する」と強調した。

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