国語を勉強するときは国語辞典、英語を勉強するときは英語辞典が必須である。では数学は(?)。
学生時代、誰もが数学のせいで頭を悩ませた経験があるだろう。特に問題に対する概念や公式が分からず苦労するケースも多い。
パスロード(株)の「手の中の数学博士」は、中学校から高校まで数学の全課程を重要概念別のマインドマップで整理し、有名講師陣の生き生きとした現場講義の動画で制作した新概念の数学教材である。特に携帯型マルチメディアプレーヤー(PMP)を通じていつでもどこでも活用できるという点で、一種の数学辞典と言うこともできる。実際にマネージャープログラムを実行して教材を選び、ページと問題を選択すれば、問題の解説と講義を視聴できる。
これまでの数学教材は伝統的な学年および学期の進度順に構成されており、基礎が不足している生徒や先行学習を望む生徒には満足感を与えられなかった。しかし手の中の数学博士は数学の全課程を領域別に分類しているため、領域別または概念別に学習者が自らの強みと弱みを確認しながら勉強できる。
特に既存のインターネット講座は必ずインターネットとPCという環境が整っていなければ利用できなかったが、手の中の数学博士はPMPとの結合を通じていつでもどこでも数学を勉強できるユビキタス学習(u-learning)環境を提供する。このためパスロードはPMP業界の先頭走者であるデジタルキューブと提携を結び、同社の代表的PMP製品であるアイステーションを通じてコンテンツをサービスしている。
利用者はPMPを使った学習以外にも、ウェブサイト(www.passroad.co.kr)に会員登録すれば、学習者の出欠および学習進度管理サービスを受けられる。今後は塾および学習室フランチャイズを通じた生徒の対面管理まで可能になる予定である。パスロード関係者は「今後、英語、論述など他のコンテンツに分野を拡大していく予定だ」とし、「数学以外のコンテンツ開発が完了次第、携帯インターネット(WiBro)を活用したユビキタス学習サービスも提供する」と明らかにした。






