2006-08-31

国産の歯科用レーザー機器、米国進出

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韓国の手で作った歯科用レーザー機器が米国市場に初めて進出する。

マックスエンジニアリング(代表ファン・ヘリョン)は、米国のグレートプレインズ・テクノロジーズ(Great Plains Technologies)社に歯科用レーザー機器「スペクトラ・デンタ(Spectra DENTA)」185億ウォン相当(1932万ドル)を供給する契約を結んだと31日明らかにした。

1990年代初めに歯科用レーザーの開発が始まって以降、医療先進国である米国市場に韓国企業が製造した歯科用レーザー機器が独自ブランドで進出するのは今回が初めてだというのが同社側の説明だ。

グレートプレインズは歯科用レーザー機器の専門流通会社で、マックスが供給した製品を米国全域で独占販売することになる。マックスが生産・販売する製品の大部分は米国FDAの承認を取得しており、2004年2月には韓国企業としては初めて米国皮膚科学会の学術大会に出品し好評を得た。特に今回の契約は、日本や欧州の有力な競合企業を退けて獲得した成果である点で大きな意味があるという。

マックスは今回の契約を契機に、米国現地の医師に対するマーケティングをさらに強化する一方、年末ごろに現地事務所を設け、来年からは歯科用だけでなく皮膚科、形成外科用のレーザー機器も米国市場に投入する計画である。

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