2006-08-31

盧大統領「心から謝罪」

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盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は31日、射幸性ゲーム「海物語」問題に関連し「国民に大きな心配をおかけしたことを非常に申し訳なく思う。心からおわびする」と述べ、対国民謝罪を行った。

盧大統領が海物語問題に関連して謝罪したのは、18日に報道を通じて事件が浮上してから13日目である。

盧大統領はこの日午後10時に録画放送されたKBSとの特別会見で「早くに謝罪しなかったのは、おおむね慰労の水準の謝罪であれば容易にできるが、政策的責任あるいは誤りに対する責任としての謝罪をするのはより慎重でなければならないと考えたためだ」とし「それで後に延ばしていた」と説明した。

盧大統領は続けて「結論として言いたいのは、我々が高い授業料を払ったと考えて少し忍耐していただければ、二度とこうしたことが起きないよう確実に対策を立てるということだ」とし「これが災い転じて福となす契機になるよう政府が締めくくる」と誓った。

盧大統領は「権力型ゲートではない」という発言による検察捜査ガイドライン論争に関連し「大統領の言葉を聞いてそこに捜査の水準を合わせる検察はない」とし「今はガイドライン自体が存在しない」と説明した。盧大統領は、甥の盧志元(ノ・ジウォン)氏が関与しているという疑惑について「甥の名前がむやみに浮上しているが、少なくともその点については自己弁明程度は許されなければ大統領も息をして生きていけないのではないか」とし「ガイドラインではない」と語った。

韓米自由貿易協定(FTA)について盧大統領は「人類の歴史において門を閉ざした文明はすべて滅びた」とし「韓国は開放と競争で成長してきた国家であり、競争しなければ一流にはなれない」と必要性を強調した。

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