秋夕(チュソク)連休を前に閑散となるソウルで「試験大乱」が起こるとみられる。来月1日に実施される「2006年下半期ソウル市公務員任用筆記試験」に実に15万人が受験する予定であるためだ。 29日にソウル市が明らかにしたところによると、今回のソウル市地方公務員公募には932人の募集に15万1150人が出願し、162対1の競争率を記録した。昨年は全体1186人の募集に12万人余りが集まり92対1の競争率であったが、深刻な就職難で今年は競争率も2倍近くに高まった。受験者の高学歴・高年齢化も鮮明となり、修士以上の学歴を持つ受験者が3404人、31歳以上の受験者も8157人に達する。 何よりも関心を集めているのは、受験料の総額と試験に要する費用が「億」単位に達する点である。個人当たりの受験料は7級が7000ウォン、9級が5000ウォンで、15万人余り分の受験料総額は8億5000万ウォン余りに達する。 しかし、ソウル市が試験のために投じる費用は、試験場の賃借料、出題・印刷費用、人件費などを合わせて18億ウォンを超える。市は試験当日、ソウル市内の中学・高校143校の4698教室を借り、106カ所の試験場を設ける予定である。 市の関係者は「受験者が増えるほど人件費など市の予算がさらに投入されるほかない」とし、「受験料の引き上げを検討したが、就職難が深刻な現実では市民感情に合わないと判断し、昨年の水準を維持した」と説明した。 今回の試験には首都圏を除く地方からも6万6282人(44%)の受験者が集まるため、秋夕連休を前に閑散となるソウル地域の飲食店や宿泊施設は時ならぬ好況を迎えるとみられる。市はKTXの臨時列車を配置し、地方受験者の便宜のためソウル駅に試験場案内の係員まで投入する計画だが、試験場への入室時間が午前9時20分であるため、当日朝に上京するよりは前日にソウルへ到着して試験準備をする受験者が多いと予想されるからだ。 /尹洪佑(ユン・ホンウ)記者 seoulbird@sed.co.kr
2006-09-30 | 윤홍우
明日「公務員試験大乱」
本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。






