2006-09-30 | 김진영

「初ホールでイーグル」チェ・ナヨンが単独首位

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1番ホールでイーグル、同じホールで相次いでホールインワン。 韓国女子プロゴルフのKB国民銀行スターツアー第3戦で、めったに見られない記録が続出し、ファンの歓声を呼んだ。 29日、全羅南道咸平のハンピョン・ダイナスティCC(パー72・6297ヤード)で行われた同大会2日目、チェ・ナヨン(19・SKテレコム)が初ホールのイーグルで幕を開けた後、ボギーなしでバーディー3個を加え、単独首位に立った。この日のスコアは5アンダーパー67、2日間合計9アンダーパー135。 これに先立ち、13位タイでこの日のプレーを始めたソン・ボベ(19・シュペリオール)が12番ホールでホールインワンを決めた後、続く2ホール連続バーディーなどで3ホールだけで4打を縮める快進撃を見せ、単独2位に急浮上した。この日のスコアも5アンダーパー67、2日間合計7アンダーパー137。 続いて、今年の最高成績が新世界KLPGA選手権の12位タイだったパク・ハナ(26)が、ソン・ボベがホールインワンしたまさにそのホールで再びホールインワンを決め、順位を押し上げた。パク・ハナはこの日2アンダーパー70を加え、中間合計6アンダーパーで3位タイとなった。 同じ日に同じホールで相次いでホールインワンが出たのは、国内KLPGAゴルフ大会史上2度目。2001年9月5日、ハンビット証券クラシックが行われたアシアナCC13番ホールで、ノ・ファンスンとパク・ユジンが同じ記録を出したことがある。 一方、この日首位に立ったチェ・ナヨンは、昨年6月のレイクサイド女子オープン優勝から15カ月ぶりに優勝トロフィーを手にする機会をつかんだ。チェ・ナヨンは特に今年、KBスターツアー第1戦・第2戦で相次いで準優勝しており、今回の第3戦の成績に一段と関心が集まっている。 前日、1打差の2位タイだったチェ・ナヨンは、この日パー4の1番ホールでセカンドショットがホールに吸い込まれてイーグルとなる幸運をつかみ、勢いよくラウンドを始めた。「雰囲気に乗るタイプなので、序盤が良ければ試合は楽に運ぶ」という自らの言葉通り、チェ・ナヨンのこの日のプレーは「ドライバーはフェアウエー、アイアンはグリーン、1パットのバーディー、2パットのパー」という教科書のような流れで順調だった。3番ホールと11番ホールでそれぞれ1打を縮めたチェ・ナヨンは、17番ホールでもバーディーを奪い、この日だけで5打を縮めた。 一方、一時はチェ・ナヨンと8アンダーパーで首位に並んでいたウ・ジヨン(19・ハイマート)は、終盤3ホールで急激に崩れ、順位を落とした。16番ホールでダブルボギーを打った後、最終ホールでも短いパーパットを外してボギーとしたためだ。結局ウ・ジヨンはこの日1打を縮めるにとどまり、5アンダーパーで5位タイとなった。 賞金ランキング首位を走るシン・ジエ(18・ハイマート)はこの日2打を縮め、合計6アンダーパーでパク・ハナと3位タイを形成した。 /キム・ジニョン ゴルフ専門記者 eaglek@sed.co.kr [写真]チェ・ナヨンが29日、全羅南道のハンピョン・ダイナスティCCで開かれたKB国民銀行スターツアー第3戦2ラウンドでドライバーショットを放っている。/KLPGA提供