KOSDAQ企業の株価操作疑惑に関連して国会の国政監査の証人として採択された映画俳優のハ・ジウォン氏が、再び国政監査に出席しないとの立場を国会に通告した。
国会政務委員会の関係者は31日、「ハ氏がドラマ『黄真伊』の撮影日程を理由に、明日(1日)に予定された金融監督委員会の国政監査に出席できないという立場を30日午後に伝えてきた」と明らかにした。
スペクトラムDVDの株価操作疑惑で検察の調査を受け、嫌疑なしの処分を受けたハ氏は、この事件に関連して国政監査の証人として採択されたが、海外映画祭への参加を理由に20日の国政監査に出席しなかった。これを受け政務委員会は23日に全体会議を開きハ氏を証人として再度採択したが、ハ氏が再び不出席を通告したことにより、結局国政監査の証言台に呼び出すことには失敗した。
あわせて、同じ事案でハ氏とともに国政監査の証人として採択された鄭泰元(チョン・テウォン)テウォンエンターテインメント代表も、海外出張を理由に不出席を通告したことが確認された。国会での証言・鑑定などに関する法律によると、国会の証人出席要求に正当な理由なく応じない場合、3年以下の懲役または1000万ウォン以下の罰金に処するとされている。






