2006-10-31

ポスコ建設、ナイジェリア鉄道工事の受注を推進

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ポスコ建設がアフリカ・ナイジェリアで、単一の海外建設工事としては史上最大となる100億ドル規模の鉄道近代化プロジェクトの受注を推進中だ。しかしナイジェリア側が10億ドルに達する借款、またはこれに相当する民間金融機関の資金支援を要請しており、受注成功の可否はまだ流動的だ。

31日、産業資源部とポスコ建設によると、ナイジェリア政府は最近、350億ドル規模の自国鉄道近代化計画へのポスコ建設の参加を認めたと伝えられた。韓国とナイジェリア両政府は6~7日のオルセグン・オバサンジョ・ナイジェリア大統領の訪韓期間中にこうした内容を公式発表し、両国関係省庁の長官がこれに関する了解覚書(MOU)を締結する予定だ。

これによりポスコ建設は、ナイジェリア西部海岸の油田都市ポートハーコートから首都アブジャを経て東部都市マイドゥグリまで続く1500km区間(100億ドル以上)の工事に参加できる道が開かれた。ナイジェリア側は今回の事業と同時に、生産油田鉱区を時価より安い価格で韓国に提供することも検討中だ。

しかしポスコ建設のナイジェリア鉄道近代化事業への参加は、10億ドル規模の政府借款または国内民間銀行の低利融資が前提条件だと伝えられ、最終的な受注の可否はさらに見守る必要がある。政府の中枢関係者は「借款提供など資金支援の可否はまだ決まっていない」と述べた。

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