2006-11-30

[クリック!サイバー大学] 漢城デジタル大学

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ハンソンデジタル大学(www.hsdu.ac.kr)は、12月1日から27日までの特別枠募集を皮切りに、2007年度の新入生・編入生を募集する。高校卒業者または法令により高校卒業と同等以上の学力が認められる者であれば誰でも出願が可能で、大学修学能力試験の受験の有無に関係なく出願できる。これに加え、入学時には報勲奨学金、障害者奨学金、公務員奨学金、特技奨学金、家族奨学金など多様な奨学金の恵沢も受けられる。

ハンソンデジタル大学は現在16学科が開設されており、1万2000人余りの学生が講義に参加している。教育人的資源部認可の文化芸術特性化大学として、美容学科、舞踊学科、演劇映画学科、体育学科のようなオフライン学科が多数開設されている。これにより、実用的な学問を基盤に、日常の仕事で学業を果たせなかった人や変化する環境に対応しようとする人々が働きながら学業を続けられる大学として人気を集めている。

このほかシルバー産業学科をはじめ、観光、外国語、児童保育、生涯教育、社会福祉など多様な学科が開設されている。在学生も国内外の各種大会に出場して入賞したり、卒業後に大多数の学生が大学院に進学するなど、自己啓発の足がかりを築いている。大学と国内の大企業、官公庁などとの産学協力により、学科の科目に対するインフラ構築がよくできているという評価も受けている。

ハンソンデジタル大学の曺京勲(チョ・ギョンフン)企画広報チーム長(経営学科教授)は「国際化にふさわしい大学の姿を備えるため、在学生の満足度を基盤に実力ある教授とコンテンツを確保しようと努力している」と述べた。曺チーム長はまた「先端の教育施設を保有するなど、教育の開放化と国際化に伴う競争力や差別化にも気を配っている」と付け加えた。

ハンソンデジタル大学は特に2007年度を飛躍の年と定め、大学のブランド価値の向上と内実化に向け努力している。このため安山キャンパスとソウルキャンパスの2つのキャンパスを中心に、多数の地域学習館の開館を準備するなど、名品大学へと生まれ変わる計画だ。

ハンソンデジタル大学は最近、KT首都圏江北本部とオンライン教育システムの構築・開発およびシステム運用に関するeラーニング事業の了解覚書(MOU)を締結した。ハンソンデジタル大学は、KTとの協定がオンライン教育および放送融合型eラーニング教育コンテンツ提供サービスに新たな転機をもたらしたと評価した。KTとの協定は▦学習およびコンテンツ管理システムを提供するサイバー教育システム▦ウェブ基盤で迅速な行政業務を支援する学事行政システム▦学生証の発給など学生相談業務を行う学生サービスセンター▦企業人である卒業生に専門教育を提供する生涯教育システムの構築などで構成されている。

KTの申炳坤(シン・ビョンゴン)本部長は「今回のオンライン教育システム構築事業は、来年サービスを準備中のワイブロと互換できるため、学生は携帯端末を利用してモバイルサービスを受けられるだろう」と述べた。ハンソンデジタル大学の朴範珍(パク・ボムジン)総長は「KTとの協力は、サイバー大学のオンライン教育システム構築など根本的な学事行政処理、教育用コンテンツ、高品質のeラーニング技術の活用など、広範な分野を含むものだ」とし、「これを契機に国内のサイバー教育システム構築事業が一層弾みを得るだろう」と述べた。

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