2006-12-31

インドネシアのフェリー沈没、460人余りが死亡・行方不明

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インドネシアで旅客船が沈没し、460人余りが死亡または行方不明となる大型惨事が発生した。

AP通信によると、インドネシアの旅客船「セノパティ」号が30日、首都ジャカルタから北東に300km離れたマンダリカ島付近で悪天候と高波により沈没し、死亡者66人を含む約460人余りが死亡または行方不明となった。インドネシアのハッタ・ラジャサ運輸相は、事故に遭った旅客船には638人の乗客と乗務員が乗っていたと推定されると31日に明らかにした。事故海域には海軍艦艇4隻と救助ヘリ3機、警備艇などが出動し177人を救助したが、それ以上の生存者はまだ確認できていない。特に事故海域の波が非常に高く、死亡者はさらに増えると予想される。

ある救助隊員は「遭難した人々がどれほど長く耐えられるか分からない」とし「ただ彼らが生きていることだけを願う」と述べた。

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