2007-01-31

「湾岸協力会議とのFTAを積極検討」

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権五奎(クォン・オギュ)副首相兼財政経済部長官は31日、「カタールを含む湾岸協力会議(GCC)との自由貿易協定(FTA)推進の可能性を積極的に検討している」と明らかにした。

権副首相はこの日、新羅ホテルで開かれたカタール経済フォーラムで「韓国はチリ・シンガポール・欧州自由貿易連合(EFTA)とFTAを締結し、米国とは最終局面の交渉中で、カナダ・メキシコ・ASEAN・インド・日本などとも交渉を推進している」と述べ、このように語った。GCCはペルシャ湾に面するアラビア半島の6つの産油国が結成した地域協力機構で、サウジアラビア・アラブ首長国連邦・クウェート・カタール・バーレーン・オマーンが加盟国である。

権副首相は続けて「中東諸国が米国と欧州から離れ、オイルマネーの新たな海外投資先としてアジアやBRICsなどの新興市場に目を向けており、良い投資先の一つとして韓国が浮上している」とし、韓国への投資を勧めた。また「韓国はFTA、金融ハブ育成など対外開放と協力を強化し、企業の海外進出とグローバル経営を支援している」とし、「カタールが推進している投資自由地帯、国際金融センター、科学技術団地などに韓国企業が積極的に参加する必要がある」と強調した。

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