2007-01-31

「進歩勢力が結集すれば政権獲得も可能」

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文成賢(ムン・ソンヒョン、写真)民主労働党代表は31日、次期大統領選の戦略に関連し、「進歩勢力が一つにまとまれば十分に政権を取ることも可能だという希望がある」と述べた。

文代表はこの日、文来洞の党本部で年頭記者会見を行い、「国民は進歩勢力の団結を求めている」とし、「民主労働党が中心となった進歩大連合を必ず実現する」と明らかにした。

文代表は今回の会見で、異例にも政治的な案件をすべて除外する代わりに、国民年金の死角地帯にある低所得層のために年金保険料の半分を支援する案一つだけを集中的に提案した。

文代表は、低所得層の年金支援のため政府と高所得者の譲歩を引き出す方策があるのかという質問に対し、「民生特別委員会でこの事業を推進してくる中で可能性を見いだした」と述べた。

同氏は続けて「年金管理公団の労組が同意し、現代自動車の労組とも会って意見を交換した」とし、「3月から民主労総の指導部など労組と会って合意し、同意してもらえるよう努力する」と明らかにした。

同氏は「政党の年頭記者会見といえば、相手をこぶしおろし、けなし、非難する風景に慣れていたであろうが、今日は少し違うのではないか」とし、「国民が苦労して用意してくれたこの貴重な場で、他者を批判するよりも、共に分かち合い、ともに生きるための積極的な方策のみを提案した」と述べた。

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