2007-01-31

「金利優遇モーゲージローン」再び販売

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低所得層と持ち家のない庶民のための長期低利の「金利優遇モーゲージローン」が再び販売される。金利優遇モーゲージローンは、一般の長期住宅抵当貸付(モーゲージローン)より最大1%まで固定金利を引き下げる。対象を中産層まで拡大する案も検討中だ。

政府は31日、「住宅市場の安定と住居福祉向上のための公共部門の役割強化策」を発表し、こうした内容の長期低利「金利優遇モーゲージローン」の販売を再開する方策を推進中だと明らかにした。政府が今回販売を推進する商品は、2005年10月から昨年10月までの1年間、期間限定で販売され約940億ウォン分が供給された「ボグムジャリローン」と類似している。当時の「ボグムジャリローン」は、一般のモーゲージローンより金利を最大0.5~1.0%引き下げる方式だった。その代わり、年所得2,000万ウォン以下の持ち家のない世帯が時価3億ウォン以下、専用面積85平方メートル(25坪)以下の住宅を購入する場合にのみ、最大1億ウォンまで融資が行われた。

政府は、新たに販売する「金利優遇モーゲージローン」は「ボグムジャリローン」より融資対象を拡大する代わりに、金利優遇幅を狭めるなどの案を検討中だ。特に面積要件を除外し、30坪以上の住宅に対しても融資を行うなどの案が有力だ。鄭銀甫財政経済部金融政策課長は「融資対象と金利優遇幅をどのように調整するかについてはまだ確定していない」としつつ、「対象を中産層まで拡大し、金利優遇幅をやや縮小することも可能だろう」と語った。

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