2007-05-31

CB・BW、株式転換が急増

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今年に入ってKOSDAQ市場が高値圏での推移を続け、KOSDAQ企業の株式関連社債の新規上場物量と上場差益が大幅に増加した。また、KOSDAQ市場が本格的な上昇を演じた4~5月には、KOSDAQ企業の株式関連社債の新規発行も大きく増えた。

31日、証券先物取引所によると、今年に入って5月29日までにKOSDAQ市場に新規上場された転換社債(CB)や新株予約権付社債(BW)などの株式関連社債の上場総額は8,838億ウォンで、前年同期比51.03%(2.986億ウォン)増加した。特にこれら社債の上場に伴う差益は94.62%増の3,873億ウォンを記録した。

証券業界関係者は「今年に入って株価が急騰し、差益を狙った新株予約権の行使や転換社債の株式転換が急増した」と説明した。

特に、外資系の株式関連社債の専門投資家であるOZマネジメント、DKRオアシスマネジメントカンパニーエルピー、ピーターベック・アンド・パートナーズなどは、今年に入って保有するCB・BWを株式に転換し、市場内で売却して相当な差益を上げている。OZマネジメントの場合、新株予約権の行使を通じて24万余株を行使価格3,890ウォンで株式に転換した後、これを8,094~8,277ウォンで市場内で売却したと28日に開示した。

また、市場が活況を見せると、KOSDAQ企業のCBやBWの発行も活気を帯びている。

今年に入って3月までのCB・BW発行件数は70件だったが、4~5月に入ってだけで新規発行件数は91件に達している。特に5月は30日までにCB・BW発行件数が55件に上る。

イ・ヨンゴン韓和証券研究員は「KOSDAQ市場が強含みとなり資金調達環境が有利になったことで、KOSDAQ企業がCB・BWの発行を大きく増やしているとみられる」と説明した。

これら企業が発行した株式関連社債は、外資系投資家と国内証券会社が大量に買い入れている。

ピーターベック・アンド・パートナーズは、5月に入って29日にパカンオピシとシグマコムが発行したBWを引き受けたのをはじめ、コアセス、全信電子のBWも相次いで買い入れ、富国証券は30日にセインのBWを買い入れた。

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