2007-05-31

ソウル大、理工系に「優劣クラス」新設

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ソウル大学校が来年から理工系新入生に対し、いわゆる「優劣クラス」を編成して講義を行う。このためソウル大は理工系新入生を対象に数学・科学の測定試験を実施し、上級・一般・基礎科目の受講生に分けて編成する予定だ。

ソウル大は基礎教育運営委員会を開き、こうした内容を盛り込んだ基礎科学教科教育の改善案をまとめ、2008年度から施行することを決めたと31日明らかにした。

これによると、数学に限られていた入学前の評価試験が物理・生物・化学など基礎科学に拡大実施される。新入生は試験結果に応じて、基礎的な内容を学ぶ基礎科目の受講生、上級課程および実験まで併行する上級科目の受講生などに分けられる。

ソウル大基礎教育院は「新入生の選抜基準が多様化し、学生の学力格差が広がって一律的な基礎科学教育が限界に直面した」として「理工系学生の教育競争力を高めるため、水準に応じた教育を実施することにした」と説明した。

一方、ソウル大はトップ水準の実力を備えた学生には基礎科目の履修を最大14単位(数学6単位、科学8単位)まで免除し、指導教授団による特別管理プログラムを提供するなど、「科学英才教育」を本格的に実施する。

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