TFT-LCDメーカーのBOEハイディスが、裁判所から会社整理手続き(法定管理)の認可を受け、再建の足場を固めた。
BOEハイディスは31日、ソウル中央地方法院第3破産部で開かれた関係人集会で、更生担保権者から90%、更生債権者から97%の同意を得て法定管理の認可が確定したと明らかにした。今回の法定管理決定により、不良経営の責任を負った中国BOEグループ保有株式は全量が無償消却される。
2001年に現代電子から分社しハイディスに社名を変更した同社は、2003年に中国BOEグループに買収された後、昨年9月に法定管理を申請した。朴海成BOEハイディス法定管理人は「迅速な企業正常化のため積極的な投資誘致と企業の合併・買収(M&A)を推進していく」と述べた。






