2007-10-31

「拘束中の鄭相坤氏に会い『胸に納めて行け』政界などを考えて言った」

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イ・ビョンデ釜山地方国税庁長は31日、「拘束中のチョン・サンゴン前釜山地方国税庁長に会い、『男として胸に納めていった方がよいのではないか』と話したのは事実だ」としながら、「しかしこの話は国税庁長(への上納)の話ではなく、政界やほかのところに渡したものがあるならそうするのがよいと考えて言ったことだ」と明らかにした。

イ庁長はこの日、記者会見を自ら申し出て、「チョン・グンピョ国税庁長の勧めで8月中旬にチョン・サンゴン前庁長に会った」とし、「上納に関する供述の撤回を求めたというのは全く事実と異なる」と述べた。また韓国国税庁の上納慣行に関連し、「個人的な問題であり、話さない」と述べた。

一方、1日の検察による召喚が目前に迫る中、チョン庁長は31日、誠実に検察の捜査を受けるとの立場を明らかにした。同氏はこの日、出勤途中に記者団と会い、「誠実に検察の捜査を受ける」とし、「検察が公正な捜査を通じて真実を明らかにしてくれると信じている」と述べた。韓国国税庁は庁長の召喚という前例のない事態が現実味を帯び、緊張しながら事態を注視している。

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