2007-11-30

「韓国国税庁の生まれ変わりに先頭立つ」

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第17代国税庁長に就任した韓相律(ハン・サンユル)氏は30日、就任の第一声として「40年を迎えた韓国国税庁は生まれ変わる時が来た」とし、「庁長が先に生まれ変わることで、国民が望む姿を実践していく」と述べた。

韓新庁長はこの日、韓国国税庁の主要幹部290人余りが出席して開かれた就任式でこのように明らかにし、「庁長に集中している人事権や表彰・成果給などの各種報酬について、職員が公正な評価基準に従って自ら決定できるようにするなど、庁長の権限と責任を可能な限り委任する」と強調した。

韓庁長はまた、全君杓(チョン・グンピョ)前庁長が推進してきた「温かい税政」を継承しながら、税政に対する国民の信頼の土台をつくるため、倫理・創造・社会的責任意識を高めると誓った。

韓庁長は「人には誰にでも功と過があるが、先輩たちが積み上げた業績はいかなる場合も過小評価されたり、おとしめられたりしてはならない」とし、在任期間中に「温かい税政」の完結編をつくると強調した。

あわせて「法や規定に触れない水準、あるいはしなければよいという水準ではなく、倫理的に正しいと評価され得なければ国民の信頼を得ることはできない」と強調した。

韓庁長は「厳しい時期に国税庁長という重責を担い、個人的な栄誉よりも重い責任感が肩に重くのしかかる」としながらも、「危機を克服し、飛躍の機会にしてほしい」と訴えた。

そのうえで韓庁長は「まず目前に迫った総合不動産税を成功裏に執行することが、組織の安定と国税公務員の底力を国民に示す試金石になるだろう」とし、支障のない懸案業務の執行を要請した。

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