2007-11-30

民弁、サムスン特別検事に朴載承・前弁護士協会長を推薦

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サムスンの裏金事件の特別検事による捜査を誰が担うのかに関心が集まるなか、この事件の告発人の一つである「民主社会のための弁護士会」(民弁)は30日、パク・ジェスン(朴宰承)弁護士(68、司法研修院3期)を大韓弁護士協会に推薦した。

民弁は「今回の事件はサムスンと国家最高権力層までを捜査対象としているだけに、大韓弁協の首長としての役割を立派に遂行し、すべての弁護士から信望と尊敬を受ける高い経歴の法曹人である朴弁護士が最も適任だと判断し、推薦することにした」と明らかにした。

民弁はさらに「朴弁護士は弁協会長在職当時、最高権力層に対する捜査を担当した『対北秘密送金疑惑事件などの真相究明のための特別検事候補者』を推薦するなど、公正性と客観性をともに備えた検証済みの法曹人だ」と付け加えた。

朴弁護士は司法試験13回、司法研修院3期の出身で、ソウル刑事地裁などの判事を経て弁護士として開業し、2001年にソウル地方弁護士会会長、2003年に大韓弁護士協会会長を歴任した。大韓弁協は特検法が公布される来月中旬ごろに大統領の要請を受ければ、7日以内に3人の特別検事候補者を推薦し、このうち大統領が1人の特別検事を任命することになる。

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