プロボクシングの試合後に脳出血の症状を起こしたチェ・ヨサム(34)の脳死判定手続きは、2008年1月8日以降に始まる見通しだ。
チェ・ヨサムの家族は31日、「事故が起きてから1週間しか経っていないのに、すべての可能性を放棄して脳死を受け入れよというのはあまりにも過酷な要求だ」とし、「30日に病院側へ脳死判定手続きを来年1月8日以降に延ばしてほしいと正式に要求した」と明らかにした。
家族がこうした要求をするに至ったのは、チェ・ヨサムの母親が現在、脳死の可能性をまったく受け入れられていないことと関係がある。
当初1月1日が脳死判定手続きの開始予定日として取り上げられていた中、2日がチェ・ヨサムの父、チェ・ソンオク氏の忌日であるという点も考慮された。
チェ・ソンオク氏は1996年の旧暦11月25日に持病などが重なり亡くなったとされる。家族はチェ・ヨサムが闘病中であることから、父親の法要は別途行わないことにした。






