2008-01-31

イ・ギョンスク委員長は新政権の「英語伝道師」?

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李慶淑(イ・ギョンスク)大統領職引継委員長が新政権の「英語伝道師」として乗り出し、注目を集めている。

李委員長は31日、三清洞の引継委員会事務室を訪問したビセンテ・ゴンサレス・ロセルタレス博覧会国際事務局(BIE)事務局長と面談した席で「グッドモーニング、ウェルカム」とあいさつした後、「(対話を)英語でしましょうか」と提案し、英語で対話を進めた。李委員長の発言は英語に通訳され、ロセルタレス事務局長の発言は韓国語に通訳されなかった。李委員長は「新政権でも麗水国際博覧会を最も大きな国際行事として準備することになる」とし、「新政権が新成長動力の創出、先端科学技術の開発、雇用創出、海洋関連産業の振興、海洋管理に関心が高いだけに、麗水博覧会を積極的に支援し、BIEが望む方向で約束をすべて守る」と述べた。これに対しロセルタレス事務局長は「新政権の組織改編により、麗水世界博覧会の所管官庁である韓国海洋水産部の組織変化について懸念している」とし、「新政権でも継続して麗水世界博覧会の成功裏の準備を支援してほしい」と要請した。

これに先立ち李委員長は同日午前に開かれる引継委の幹事団会議の開始前、会議場に入る李明博(イ・ミョンバク)当選者にも「グッドモーニング」と朝のあいさつをした。これに李当選者は「それは小学校1年生の時にやることじゃないか」と笑って受け流した。会議に参加した引継委員らは「モーニングの『rの発音』が重要だ」という冗談を交わしもした。

李委員長は前日開かれた「英語公教育完成プロジェクト実践方案公聴会」でも「私が米国で『オレンジ』と発音したら誰も聞き取れず、rの発音を正確にしたら分かってくれた」という逸話を紹介し、「英語表記法を画期的に変えなければ韓国人が母語話者のように発音するのは難しいだけに、国立国語院の外来語表記法も内容を修正すべきだ」と発言、予算など現実を考慮しない慎重さを欠いた発言だという批判を受けた。

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