2008-01-31

修能全領域1等級の志願者、ソウル大一般選考で半数が不合格

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2008年度ソウル大の定時募集で、大学修学能力試験の全領域で1等級を取得した志願者のほぼ半数が不合格となったことが分かった。

ソウル大は、定時募集の一般選考で修能全領域1等級の志願者289人のうち149人が不合格になったと31日明らかにした。特に修能全領域1等級の志願者のうち、医予科42人、社会大広域34人、法大28人、経営大27人の順で不合格者が多かった。こうした現象は、修能を1段階選考でのみ反映するソウル大の「ゼロベース」選考方式の影響もあるが、1段階選考合格者の修能点数が満点者と大きな差がないためと解釈される。

地域別の合格者はソウルが37.6%、広域市25.5%、市32.2%、郡4.6%で昨年と同水準であり、広域市がやや減少した一方、ソウルと市・郡地域はやや増加した。出身高校別にみると昨年と大きな差はなかった。合格者の論述平均点は、人文系列ではソウル(19.99)が広域市(19.60)や市(19.85)・郡(18.53)よりやや高く、自然系列ではソウル(22.39)が広域市(21.5)と市(21.96)より高かったが、郡(24.16)に比べると低かった。面接点数は、人文系列ではソウル(16.34)が郡(16.20)よりやや高く、自然系列では郡(17.00)がソウル(16.76)より若干高かった。

金栄正(キム・ヨンジョン)ソウル大入学管理本部長は「1段階選考でのみ反映した修能の影響力を内申や論述・口述と比較するのは難しいが、昨年のように2段階で修能点数を反映したとしても大きな差はなかったと推定される」と述べた。

合格者の登録は2月4~11日で、1次追加合格者は12日に発表される。

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