金慶漢(キム・ギョンハン)法務長官は29日、果川の政府庁舎で開かれた就任式で「わが国の最も急がれる課題は法秩序の確立だ」「経済再生も法秩序確立の前提なしには実現が難しい」と述べた。金長官は「法と秩序を守るよりも不正や反則、特権で問題を解決しようとし、法を守るとかえって損をするという認識が蔓延しているが、このような文化は社会的費用を無益に増加させ、国家競争力を弱める要因だ」とし、このように指摘した。
金長官はまた「法を破った人は必ず不利益を受ける社会をつくらなければならない」「とくに多数の威力や暴力を動員して意思を貫徹しようとする不法集団行動は、法に従って断固と措置されなければならない」と強調した。






