2008-04-30

外換銀行「HSBCが買収先として最善」

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リチャード・ウェッカー外換銀行長は30日、「ローンスターとHSBCの(外換銀行売買)契約延長は、契約を完結させるという確固たる意志を示したものだ」とし、「取引が成立するよう努力する」と述べた。

ウェッカー行長はこの日、ソウル・乙支路の外換銀行本店で記者懇談会を開き、「ローンスターとHSBCが契約を破棄する状況にならず、契約がうまくまとまることを望む」と語った。

ウェッカー行長は「最近、新政権が発足し『外換銀行問題を可能な限り早く解決する』という意向を示したことで、ローンスターとHSBCが鼓舞されたとみられる」とし、「この契約は正常な手続きの中で進められるだろう」と強調した。

しかしウェッカー行長は「一定の時点までに契約が完了しなければ、ローンスターが契約を破棄する可能性がある」として、政府と金融監督当局の早期解決を促した。同行長は「契約延長にもかかわらず、7月初めに契約が破棄される可能性も排除できない」とし、「ある時点に至って契約が完了しなければ、ジョン・グレイケン・ローンスター会長はあらゆる可能性を考慮するとみている」と説明した。

ウェッカー行長は「HSBCは外換銀行の戦略的長期投資家として望ましい相手だ」と強調した。さらに「国民銀行やハナ銀行に比べ、HSBCが外換銀行の買収者として最善の選択肢だと考える」と付け加えた。

一方、ウェッカー行長は「現在、四半期配当は推進していない」と述べた。

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