2008-07-31

地上波3社「五輪中継の準備完了」

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MBC・KBS・SBSの地上波3社が北京五輪中継に総力を挙げている。

31日、地上波3社によると、放送3社はアナウンサー局長をいずれも中国に派遣し、主要競技を生中継で放送するためすべての機材を現地に準備させるなど、五輪中継に向けた体制を整えた。

KBSは放送3社の中で最大規模となる127人の現地放送団を運営し、平日は2TV、週末は1TVで五輪競技を集中的に放送することにした。

8月8日の開幕当日は9時のニュースを北京から進行し、五輪の開幕ムードを盛り上げるため「選手団健闘祈願オープン音楽会」「北京ドリーム」「ライバル」「中国という嘘?」「五輪中国経済、今日と明日」などの特集番組も編成した。KBSは特にアーチェリー、ソフトボールの2種目を国際信号で制作することにした。

SBSも120人余りを中国に派遣し、五輪中継と特集放送を送り出す。特に「北京2008」「北京トゥデイ」など、午前から深夜まで北京とソウルを二元化した同時進行で五輪放送を構成する。

SBSは2010年バンクーバー冬季五輪、2012年ロンドン夏季五輪など4つの冬季・夏季五輪の放送権を獲得し、2010年南アフリカ・ワールドカップなどの中継権まで独占している状態だ。SBSは北京五輪で「スポーツといえばSBS」というイメージを植え付けることが最大の目標だ。

MBCは従来の中継方式から脱し、形式と内容で面白さを与えられる要素を増やす戦略を選んだ。ビーボーイを活用した種目のつなぎ、漫画を活用した五輪小史、四字熟語を活用した試合の総括など新しい形式を披露する計画だ。このため現地中継団に初めて作家と音楽・コンピューターグラフィックス担当者が同行する。

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