2008-07-31

損保各社、純利益急増で「笑顔」

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損害率の低下と積極的な営業に支えられ、損害保険会社の経営実績が大きく改善している。

31日、保険業界によると、昨年までは72.0%を上回っていた自動車保険の損害率が60.0%台に下がったうえ、バンカシュアランスなど販売チャネルの拡大に支えられ、損保各社の売上高と純利益が急増している。

Hanwha General Insuranceは2008会計年度(2008年4月~2009年3月)第1四半期の決算で2628億ウォンの元受保険料(売上高)を達成した。これは前年同期より23.3%増えたものだ。とくに純利益は611億ウォンで、前年同期比で実に542.5%も増加した。

韓火損保の関係者は「5月に累積欠損を完全に解消した」とし、「保険会社の財務健全性基準である支払余力比率も204.2%を記録し、対外信用度が大きく高まった」と述べた。

サムスン火災は第1四半期中、保険営業と投資営業がいずれも好調だったことに支えられ、2兆4095億ウォンの売上高を記録した。これは前年同期より9.2%増加したものだ。また純利益も前年同期比43.8%急増の1641億ウォンに達した。

東部火災の第1四半期の売上高も1兆2383億ウォンで、前年同期より11.1%増えた。また純利益は852億ウォンで、前年同期より47.9%増加した。東部火災の関係者は「自動車の損害率が今年第1四半期中に66.0%まで下がり、保険営業利益が改善した」と説明した。

昨年第1四半期に赤字を記録した興国双龍火災は、長期保険の販売急増に支えられ、今年第1四半期には黒字に転じた。

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