2008-11-30

ソウルアサン病院の李承揆(イ・スンギュ)教授、聖山張起呂賞を受賞

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聖山張起呂先生記念事業会(理事長=白樂晥(ペク・ナクファン)仁済大白病院理事長)は、第3回聖山張起呂賞の受賞者として、肝移植分野の権威であるソウルアサン病院外科の李承奎(イ・スンギュ)教授を選定したと30日明らかにした。

李教授は、世界で初めて父親の肝臓の一部を乳児に提供する、いわゆる「成人対小児」の生体部分肝移植や、肝臓の右側部分を移植する「変形右葉肝移植」などに世界で初めて成功し、生体肝移植1000件を突破した功績が認められたと事業会は説明した。事業会は来る6日午後2時、ソウル白病院仁堂館9階で、故張起呂先生の逝去13周忌にあたり追悼礼拝とともに授賞式を開催する予定である。

張起呂賞は、国内の肝研究の先駆者であり、生涯を貧しく病んだ隣人とともに過ごしながら、韓国の医療保険の先駆けである青十字医療保険組合をつくった故聖山・張起呂先生の志をたたえるために制定された賞である。

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