2008-12-31

銀行顧客の半分、金融資産1000万ウォン未満

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銀行と取引する顧客のうち半数は、保有する金融資産が1,000万ウォンを下回ることが分かった。また、貯蓄および投資の最大の目的は「老後生活資金の準備」と調査された。

31日、マーケティング・世論調査の専門機関である「ナイスR&C」によると、最近全国の満20~64歳の金融取引者1万1,589人を対象にアンケート調査を行った結果、全回答者の47.1%が銀行など金融会社に預けている資産規模が1,000万ウォン未満と答えた。回答者のうち34.6%は1,000万ウォンから5,000万ウォン程度を保有しており、1億ウォン以上の保有者は7.7%にとどまった。

銀行によって取引顧客の金融資産規模は相当な差を示した。金融資産を1億ウォン以上保有する顧客の割合は、SC第一・シティ銀行の場合、全顧客の17%を超えたが、企業(4.4%)・ハナ(5.6%)・NongHyup(6.1%)などは6%を下回った。

貯蓄と投資の目的を問う設問については、46.5%が「老後生活資金の準備」と答え、▦一時的な余裕資金の運用(24.4%)▦住宅購入および保証金の準備(22.9%)▦子女教育費の準備(19.9%)▦疾病および災害対策資金の準備(17%)などが続いた。

貯蓄の目的は年齢によって差を示した。20代は本人の結婚資金の準備(34.6%)と一時的な余裕資金の運用(31.5%)という回答が多かった。老後生活資金の準備が目的と答えた割合は年齢層別に▦30代42.4%▦40代58.8%▦50代64.7%などで、年齢が上がるほど高くなった。

金融商品の利用は預金・積立(77.0%)を基本とし、ファンド(36.9%)とCMA(36.1%)、株式・債券(27.9%)に加入していることが分かった。また、金融資産が多いほどファンド・CMA・株式への投資比率が高かった。例えば金融資産額別の株式・債券商品の利用率は▦1,000万ウォン以下が32.1%▦1,000万~5,000万ウォン未満が47.5%▦1億ウォン以上が61.1%と次第に高まった。

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