2009-01-30

東芝・NEC、半導体事業統合を協議

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世界的な景気低迷の影響で半導体業界の経営難が深まる中、日本の東芝とNECが半導体事業統合に向けた実務交渉に入ったことが確認された。

特にNECは富士通との事業統合も検討しており、交渉結果によって日本の半導体業界が一挙に再編される可能性があるとの見方が出ている。

30日の日本経済新聞によると、NECと東芝は昨年秋から交渉を開始し、現在は東芝のシステムLSI(大規模集積回路)事業を分社してNECの半導体子会社と統合する案を検討しているという。

もし今回の統合が実現すれば、日本の半導体業界は2003年4月に日立製作所と三菱電機がシステムLSI事業を統合して以来、約6年ぶりに大型の組み合わせが成立することになる。

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