2009-01-30

裁判所、「油田事業報告書の改ざん」容疑のセハ代表に無罪判決

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ソウル中央地裁刑事24部(裁判長・李京春=イ・ギョンチュン)は、カザフスタンの油田事業に関連して虚偽の埋蔵量評価報告書で銀行から数百億ウォンの融資を受けた疑い(特定経済犯罪加重処罰法上の詐欺)などで起訴された㈱セハの李某代表取締役に無罪を宣告したと30日明らかにした。

李代表は、セハがカザフのサクラマバス鉱区の油田事業に参加する過程で、事業の経済性がないという1次評価報告書を受け取ると、評価業者と共謀して経済性があるという内容の2次報告書を作成し、これを利用して銀行から数百億ウォンの融資および投資を受けた疑いで起訴された。

裁判部は「李代表らが2次報告書を虚偽に操作するのに加担したり、虚偽作成の事実を知りながらこれを利用して不当融資を受けたという『状況』はあるが、『根拠』が不足している」とし、「問題の鉱区は今も掘削中であり埋蔵量が確定していないため、こうした反対事情を考慮せずに有罪を問うことはできない」と明らかにした。

一方、セハは戦略企画室長の李某氏が埋蔵量を膨らませ、あたかもカザフスタン政府から鉱区生産の承認を受けたかのように虚偽開示した点が認められ、罰金1000万ウォンを宣告された。

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