2009-02-27

「グリーン技術のR&D投資を2倍以上に拡大」

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李明博大統領は27日、「グリーン成長の時代にはあらゆる面で先を行かねばならない」とし、「政府はグリーン技術分野の研究開発(R&D)投資を今年から昨年比2倍以上に拡大する計画だ」と明らかにした。

李大統領はこの日午後、大田の韓国科学技術院(KAIST)で開かれた「2009学位授与式」に出席し、祝辞を通じて「省エネ技術や新再生可能エネルギー技術などグリーン技術分野で源泉技術をどれだけ確保するかが、大韓民国の将来の成長動力を決めるとみることができる」とし、このように強調した。

李大統領は「政府は長期的なビジョンを持ち、新成長動力の基盤となりうる基礎科学・源泉技術・巨大科学分野への投資を継続的に増やしていく」とし、「また科学技術の発展とグローバル水準の投資環境のため、規制改革をより積極的に推進していく」と説明した。

李大統領は続けて「良い未来は良い人材から始まり、良い人材は良い教育から出発する」とし、「資源のない我が国では人材こそ最高の資源であり、貧しい自然条件を無限の頭脳資源で克服しなければならない」と指摘した。

李大統領はまた「21世紀の知識基盤社会では大学と研究機関の競争力がすなわち国家競争力であり、世界水準の研究中心大学を育てることが時代の要求だ」と述べた。

特に李大統領は「我が国の新成長動力であり、グリーン技術のもう一つの源泉はまさに融合技術だ」とし、「政府は人間と地球を救うグリーン技術と先端融合研究への支援を惜しまない」と約束した。

李大統領は最後に卒業生に対し「自分の利益のためだけに使われる科学技術や、人間として当然守るべき倫理が排除された科学技術は人類に災厄となりうる」とし、「先端科学技術とともに正しい人間となった時、人類社会に貢献できる真の指導者になる」と語った。

李大統領はこの日、学位授与式に先立ちKAISTが開発したオンライン電気自動車の実演会に出席し、車両に試乗しながら「ソウルなどで区間を定めて試験(運行)をしなければならない。バス専用車線に入ればよいのではないか」と提案もした。

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