2009-02-28

米の昨年第4四半期GDP、6.2%の急減

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米国の昨年10~12月期の国内総生産(GDP)が6.2%も減少した。

米国はこれにより、2008年7~9月期(-0.5%)に続き2四半期連続でGDPが減少し、本格的な景気後退局面に突入した。

27日、米商務省は、昨年の米国の10~12月期GDP改定値が前期比6.2%減少し、1982年1~3月期以来37年ぶりに最も深刻な景気萎縮を記録したと明らかにした。

ブルームバーグ通信は、GDPの70%を占める消費者支出がこの30年で最も速いペースで減少し、このような景気後退となったと分析した。専門家の10~12月期GDP改定値予想が-5.5%、1月末に発表された速報値が-3.8%だったことを考えると、米国経済は予想より速く後退していると評価される。

米ニュージャージー州所在のヘマン・フォーキャスティングのジョン・ヘマン代表は「我々は今、深刻な景気萎縮局面に直面している」「米国経済は2010年までは回復が難しいだろう」と述べた。

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