2009-03-31

市中銀行の「スイング口座」預金商品が人気

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銀行圏の平均預金金利が1カ月で1%ポイント近く下がるなど史上最低金利時代を迎え、母口座の一定金額を高金利預金口座に自動振り替えする「スイング口座」方式の預金商品が人気を集めている。

31日、金融界によると、ウリィ・新韓・ハナ・企業銀行など4つの市中銀行のスイング口座は2兆5000億ウォンを超える実績を記録中だ。1日預けるだけでも最低年2.2%の金利が付くウリィ銀行のAMA電子通帳は、去る27日現在で88万3439口座、1兆2284億ウォンに達した。月平均900億ウォンほどが集まり、昨年末比2749億ウォンも増えた。

普通預金口座とハナ大投証券の総合資産管理口座(CMA)を連携させたハナ銀行の「ビッグポット通帳」も、去る25日現在で37万口座、3658億ウォンを記録した。

最高年3%を支給する企業銀行の「アイプラン給与通帳」も、去る27日現在で104万口座、9062億ウォンの実績を上げ、根強い人気を得ている。この商品は銀行圏で初めて一定額を超える金額に高い金利を適用し、各種手数料も免除、積立預金と融資の金利も優遇する。

特定金額以上の場合、指定積立預金に自動振り替えされ高金利での運用が可能な新韓銀行の「キッズアンドティーンズ通帳」も顧客数が持続的に増えている。今月30日現在で9万9482口座、170億ウォンの実績を上げている。満18歳未満の顧客を対象に昨年4月に発売した点を考慮すれば成功的だとの評価を得ている。

NongHyupの「自由路定期預金」も30日現在で4603口座、651億ウォンを記録した。この商品はインターネット専用商品で、電子金融専用の要求払い預金商品「マジックツリー」に口座が連結され追加金利を提供する。1年物の金利は3.2%だ。

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