2009-03-31

韓国人女性の顔の大きさ、男性より5%小さい

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韓国人女性の平均的な顔の大きさが男性より約5%小さいという異色の研究結果が出た。建国大医学専門大学院解剖学教室の宋佑哲(ソン・ウチョル)、高基石(コ・ギソク)教授チームは、女性1939人と男性1398人の頭と顔の写真を撮り、顔全体(頭)と前面、側面などに分けて比較した結果、女性を正面から見たときの平均的な顔の大きさが男性の95.1%水準に達したと31日明らかにした。

今回の研究結果は、国際学術誌「頭蓋顔面外科ジャーナル(The Journal of Craniofacial Surgery)」オンライン版の最新号に掲載された。

論文によると、研究チームは調査対象者の頭で5カ所、顔の前面で3カ所、側面で6カ所など計14カ所の計測地点を設定して測定したうえで、青年期(20~39歳)、中年期(40~59歳)、老年期(60~79歳)などに分けて顔の大きさを比較した。

全体として、女性の頭の大きさは男性の95.8%、顔の側面の大きさは男性の97.2%とそれぞれ分析された。

顔の大きさは年齢によって大きな変化はなかったが、女性の顔の側面については青年期から中年期へ移る際に大きくなり、再び老年期へ向かうにつれてやや小さくなる傾向を示した。

研究チームは、食事の摂取のような生活習慣やホルモン分泌などが顔の側面の大きさの変化に影響を与えたと推定した。

一方、男性より頭が大きい女性の比率は15%となり、顔の前面や側面が大きい場合もそれぞれ16%、38.2%に達した。

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