中国が当初今年5月1日に予定していた「IT情報セキュリティ製品強制認証制度」の施行時期を1年間猶予した。
30日、現地報道によると、中国国家質量監督検験検疫総局(質検総局)は前日、財政部、国家認証認可監督管理委員会と共同で発表した公告文(2009年第33号)を通じ「IT情報セキュリティ製品強制認証制度の施行時期を2010年5月1日に延期する」と明らかにした。
また、強制認証の対象も、中国で生産・販売または輸入されるすべてのIT情報セキュリティ製品から政府調達法に規定された製品へと適用範囲を縮小すると明らかにした。
これにより、政府機関に供給する関連製品については2010年5月1日から同制度を適用するが、民間部門向け製品は同制度の適用を受けないことになる。






