2009-07-31

業績改善に為替差益の期待まで…外国人「もっと買う」

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SetSectionName(); 業績改善に為替差益期待まで… 外国人「もっと買う」 ■ 外国人、韓国株を「総なめ」今年の累計買い越しは18兆ウォンに迫る… 時価総額比重は30%超え証券・保険など大型株中心の買い集め銘柄に注目 ハン・ヨンイル記者 hanul@sed.co.kr ユン・ギョンファン記者 ykh22@sed.co.kr

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「外国人は現在、国内の情報技術(IT)および自動車企業を、あたかもかつての日本のソニーやトヨタのようなグローバルリーダー企業と見ているようだ」

最近、米国で企業説明会(IR)を行った証券会社のリサーチセンター長は、外国人の「バイ・コリア」熱をこう説明した。外国人の止まらない株式買いは事実上「総なめ」の水準まで拡大している。破竹の勢いの外国人の「買い」行進は、いつの間にか半月近く続いた。外国人の買いがもう少し長期化すると予想されるなか、外国人の買い集め銘柄に関心を高めるべきだという声がさらに強まっている。

◇利益モメンタムに為替差益期待で買いラリー=外国人は有価証券市場だけで、15日から31日までの実に13営業日にわたり買い越しを続けてきた。週単位でみてもすでに6週連続で国内株式を買い入れている。これにより外国人の時価総額比重は、いつの間にか30%の水準を超えてさらに拡大している。

特に今年に入って7月末現在までの外国人の累計買い越し額は17兆9388億ウォンに達する。昨年、実に33兆ウォンの株式を売り払ったのと比べれば「対極」の様相である。

したがって外国人が下半期に大幅な売り越しに転じない限り、資本市場が開放された1998年以降、年間ベースで最大の株式買い越しを記録する可能性が高まっている。これまで年間ベースで外国人の買い越しが最高に達したのは2003年で、13兆7000億ウォンを記録した。

このように今年に入って外国人の買いが一段と強まっているのは、昨年に国内株式の比重を過度に縮小した状況で、世界金融危機後に国内企業の収益性が相当速いペースで改善しているためである。さらに為替レートも年初は高値圏で推移した後、次第に下向きのカーブを描いており、為替差益への期待も外国人の買いの一因となっている。

◇外国人の買いは継続…買い集め銘柄に注目=外国人が国内株式市場を主導するなか、彼らが主に買い集める大型株の株価上昇率も差別化している。直近13営業日で外国人保有比重が増えた有価証券市場の大型株の株価上昇率は、KOSPI指数の上昇率(12.4%)を大きく上回る。この期間、外国人はハイニックス、GS建設、大林産業、韓進海運、Korean Air Lines、Mirae Asset Securities、Doosan Infracore、ハナ金融持株、ユハン洋行などの保有比重をそれぞれ2%ポイント以上引き上げた。

これら銘柄の株価上昇率をみると、GS建設が実に30.75%上昇し、韓進海運、Doosan Infracore、Korean Air Linesなども25%以上上昇した。大林産業やハナ金融持株、ハイニックス、Mirae Asset Securitiesなども指数平均の上昇率を大きく上回る株価上昇を示した。

パク・ヨンチェKIWOOM Securitiesリサーチセンター長は「国内機関はファンドの解約負担のため売らざるを得ない状況で、外国人が比重を高める大型株の上昇が目立つ」とし、「当面は外国人中心の相場が続くとみられるだけに、彼らが買い入れる銘柄に関心を持つ必要がある」と説明した。

キム・ハクジュSamsung Securitiesリサーチセンター長は「為替差益などを考慮すると、外国人の国内株式買いは8月まで続く可能性がある」としつつ、「ただしITと自動車は短期急騰による負担が大きく、大型株の中では相対的に負担の小さい証券や保険などが良さそうにみえる」と指摘した。

一人で笑うキム代理~実は[2585+無線インターネットキー]

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