2009-09-30

ウェソル崔鉉培(チェ・ヒョンベ)先生記念館、蔚山に竣工

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蔚山出身のハングル学者、外率・崔鉉培(チェ・ヒョンベ、1894~1970・写真)先生の記念館が、旧生家跡である蔚山市中区東洞613番地に30日竣工した。

延べ面積852.37平方メートルに地上2階、地下1階規模のこの記念館は、現在内・外装と電気・消防設備などの工事が終わり、来月中旬ごろに内部装飾と1万点余りの遺物・資料の設置が完了する予定だ。

蔚山市と中区は当初、外率先生の誕生日である10月19日に記念館の開館式を開く予定だったが、出席予定者のうち新型インフルエンザの高リスク群に属する高齢者などが多く、行事を保留した。

外率先生は1894年に蔚山で生まれ、日本統治期に朝鮮語学会を創立し「ハングル正書法統一案」を作るなど、母国語の普及・教育に力を注いだ。解放後も米軍政庁で教科書行政を担い、ハングル学会理事長、延世大副総長を務めるなど活発な教育活動を展開した。主要著書として「ウリマルボン」「ハングルガル」などを残した。

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